6月26日開催の公共哲学シンポジウムは、皆様のお蔭をお持ちまして大盛況のうちに終了致しました。
ご登壇者の皆様、会場のご提供を賜りました東京大学の皆様、ご来場下さった皆様、
そしてニコニコ動画ライブ中継にてご参加頂きました5万ユーザーの皆様全員に、
事務局一同、心より深く感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。

ニコニコ動画ライブ中継ページはこちら
※Twitterイベントハッシュタグは、#koukyou311です。

○開催趣旨

公共哲学は、「善き公正な社会のヴィジョンを追求しつつ、現下の緊急な公共的諸問題を
市民と共に考える学際的・実践的学問」と定義できるでしょう。そのような学問を実践すべく、
公共哲学が専門の山脇直司と、政治哲学が専門でマイケル・サンデルの友人でもある
小林正弥が中心となって、昨年以来「友愛公共フォーラム」を5回にわたり開催してきましたが、
この度、3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故という大激変を受けて、
「ポスト3.11の公共哲学」という緊急シンポジウムを開くことに致しました。

シンポジウムでは、山脇と小林のほか、環境倫理が専門で実践的問題と精力的に取り組んでいる
鬼頭秀一と、科学技術論が専門で原発問題にも詳しい平川秀幸がそれぞれの視点から
問題を論じた後、3.11という未曾有の歴史的出来事が起こった日本社会において、
一体どのような公共的理念や公共政策が必要なのかを、参加者と共に時間をかけて
議論していきたいと思います。ふるってご参加ください。

 

○プログラム概要 →詳細はこちら

13:00  開会の挨拶
13:05 「ポスト3.11の公共哲学のために」山脇直司(東京大学大学院教授)
13:25 「ポスト3.11の課題と新しい環境倫理──環境正義を軸として」鬼頭秀一(東京大学教授)
14:05 「3.11東電原発事故が専門知に突きつけるもの―信頼の危機にどう応えるか」平川秀幸(大阪大学CSCD准教授)

14:45  休憩
15:00 「大震災・核問題と正義――広島・長崎、そして福島からの誓い」小林正弥(千葉大学法経学部教授)
15:40 「対談および参加者との質疑応答:『震災後の正義と公共の話をしよう』」コーディネーター:山脇直司
16:55  閉会の挨拶
17:00 終了
____司会:木戸寛孝(公共哲学シンポジウム事務局長)

→お申込はこちら

○シンポジウム概要
日 時:2011年6月26日(日)13:00〜17:00(受付開始:12:30〜)
会 場:東京大学駒場キャンパス 数理科学研究科棟 地下1階 大講義室
住 所:東京都目黒区駒場3-8-1
アクセス:駒場東大前駅(井の頭線)徒歩3分
定 員:180名
参加費:無料(事前申込制・先着順)
申 込:WEBフォームより

主 催:公共哲学シンポジウム
協 力:公共哲学ネットワーク世界連邦21世紀フォーラム

公共哲学シンポジウム事務局
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-7-9 青山AZITO
Tel:03-5774-0847 Fax:03-5774-0849
Mail:info(アットマーク)pp-s.org
Web:http://www.pp-s.org/

 

Comments are closed.